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夢見草の丘~クライマックス~

丘の本当の姿

実はお困りパーミル

GM : さて、丘まで戻りました。あいかわらず、白い花は丘のどこを見てもありません。
ウェルズ : 「おーい、バーミル」。
GM : そう呼ぶと、オレンジ色の影がばさばさっと、「なんだ、もう戻ったのか。ウロコは手に入ったんだろうな!」。
ウェルズ : 鱗を見せます。全員、いっせいに?w。
GM : 一人一枚もらってきたのかヽ(^^;)ノ。
ウェルズ : 落ちていたし、皆拾ってそうw。
GM : パーミルはとっても意外だったらしく、しばらく絶句しました。「オ、オマエたち、じぃさんにヒドイことしたり、しなかっただろうなっ。」
ナムル : 「え?酷いことって…あんなこととかこんなこととかかな?」。
ウェルズ : w。
GM : パーミルうろたえてます。
ウェルズ : 意地悪するのもかわいそうだw。
オプティマ: 結果的には助けてあげられたからいいんじゃない?^^。
ダンゴ : 「おいおい」。

ウェルズ : 「いえ、鱗は譲ってもらったんですよ。^^」。
GM : 「ホントか? ムカシトビトカゲのじぃさんはいいやつなんだぞ。顔は怖いけど。」。
ウェルズ : 「はい、温泉にも案内してもらえましたね。^^」。
ペタタム : 「それより、夢見草だよ。ゆめみそう。
GM : 「え? あ、あぁ。」夢見草といわれて、パーミルはもごもごしてます。
オプティマ: あなたのことを気にしていたわよ、ムカシトビトカゲさん。
ペタタム : 「本当なら、今頃はこのへんが夢見草の花盛りだそうじゃないか」。
GM : パーミルは「う、、、実はそうなんだ。今年は時期なのにまだ一輪も咲いてないんだ。」。
ウェルズ : 「そうらしいですね、なんか問題があるのかトカゲのじいさんは気にしてましたよ。」。
オプティマ: 何か困ってることがあるんじゃない?。
GM : 「あ」パーミル、またおたおたしてます。
ナムル : 「心の泉になにか問題があるんじゃないのか?」。
ウェルズ : 核心、ずばり!!w。
GM : 「な、なんでそんなこと知ってるんだ!」。
ペタタム : ま、これだけ優秀な魔法使いがそろってるんだ。できることなら力を貸すよ。」。
オプティマ: どんとまかせて。
ペタタム : 自分で言うか <優秀な。
ウェルズ : あ、自分で突っ込みw。

<心の泉>へ

GM : そういわれると、パーミルはしょぼんとして、「やっぱりオイラひとりじゃ解決できないよな。」とゆうと、ついてこいというように丘のふもとへ向かいます。
ウェルズ : 追尾。
オプティマ: ついて行きます。
GM : パーミルは飛んで移動してますけど、野原ですし、速度は歩くのとかわらないので、普通についていけます。丘のふもとのちょっと草ぼうぼうのところをかきわけて進むと、洞窟の入り口があります。入り口はちょっと狭くてきみたちはかがんで入る感じ。パーミルは翼をたたむと、とことこと中に入ります。「ついてきてくれ。」
ウェルズ : 「あ、痛(頭ぶつける」。
GM : 中に入って少し進めば広くなって立って歩けるよ。
オプティマ: うん、少し広くなった。

ウェルズ : ところで中は暗いの?。バーミルは猫だろうから・・・。
オプティマ: ライティングが必要だったかな?。
GM : 発光するコケがいるんでしょうか、ほのかに明るいですが、読み書きはしにくいかもって感じ。
ウェルズ : じゃ、ついていけばよさそうですね。^^。
GM : あのね。パーミルなのね。permillね。
ウェルズ : あ、バじゃなくて、パなのねw。
GM : あい。
オプティマ: ‰<これね。
GM : それヽ(^^;)ノ。
ウェルズ : なるほど。

GM : さて、しばらく行くと、さらに広くなってるところがあります。「オイラはここをねどこにしてるんだ。」そして、奥にはさらに洞窟が続いていて、下向きの階段があるのがわかります。「あの先に<心の泉>がある。」。
オプティマ: ずいぶん奥の方だね~。
GM : 「たぶん、<心の泉>があんなだから、夢見草が咲かないんだ。」パーミルはまたしょぼんとしてます。
ウェルズ : 「まず、泉を見てみますかね?」。
GM : じゃ、パーミルが先頭にたって階段を降ります。
オプティマ: てくてくてく。
ウェルズ : とくとくとく。
ペタタム : 「ほら。元気だしなよ。」
GM : やさしい言葉をかけてくれたペタタムをちょっと振り返って「オマエ、ちょっとジーナに似てるな。ジーナのほうが美人だったけど。」
ウェルズ : 微妙な笑いを浮かべますかw。
ペタタム : 「そりゃあ、絶世の美女ってことだな {^^;;」。
ウェルズ : 「う”~ん(ちょっと悩もう」。
GM : そうすると孫のウェルズはかなりの美少年。。。
ウェルズ : 平凡な青年を考えていたのですがw。
ナムル : いや、そもそも根拠がおかしいし(^^;。

GM : 階段もけっこう長いものでしたが、降りきるとそこには泉があります。
ウェルズ : 「あれが泉ですかぁ」。
GM : 泉というか、地底湖といってもいいくらいの、けっこう大きな規模です。薄暗いせいかよくはわかりませんが、泉はまったく透明度がなく、墨を流したように真っ黒に見えます。
ウェルズ : 「こりゃぁ・・・」。においとかは?。
ダンゴ : 「うーん」。
ウェルズ : 触ったりしたら溶けるのかなw。
GM : 匂いは特にありません。ただ、魔法使いであるきみたちは、その水から禍々しい気配を感じます。
GM : パーミル「ほんとは、こんな薄暗くても底まで見えるような、少し青白く光って見えるきれいな水だったんだ。」
ウェルズ : 「何か原因に思い当たることはないのでしょうか?>パーミル」。
GM : 原因ときかれて、パーミルは、またしても、うっ、ってなります。ウェルズから目をそらしてます。
ウェルズ : 「力になれることは手伝いますので、教えてくださいな。^^」。

GM : 「う、、、じ、じつは。」「少し前に、石を泉に落としちゃったんだ。それからすぐに泉がこんなになっちゃったんだよ。」。
ウェルズ : 「石?」。
ペタタム : 「石? ただの石じゃなさそうだね?」。
オプティマ: あなたが落としちゃったの?。
GM : 「う、、、ワザとじゃないんだよ!」。
ウェルズ : 「どんな石だったの?」。
GM : 「真っ黒くて、なんか割れたカケラみたいだったよ。」。
ウェルズ : ダンゴさんの持っていたやつは黒かったけ?。
ダンゴ : これは赤くきれいなかけら。でも同じカケラというのが気になる。
ウェルズ : 「それを引き上げれば、何かわかるかな?」。
ナムル : 「それが先決なようだな」<引き上げる。

GM : 「きっとあれを拾えば、水も元に戻ると思うんだ!」でもパーミルは猫ですから、水に入ってカケラを探すなんて想像しただけでぞっとしちゃうわけです。。
スゥ : 「でもこのにごった水の中から探すのは大変そうね…」。
ウェルズ : 水って、触ったら手が溶けたりする?w。
ナムル : そこまで凶悪ではなさそうな…。
GM : ウェルズがそっと水に指をつっこんでみると、手触りは普通の水です。すくった限りでは透明です。
オプティマ: 石を取り出さないと、濁りは消えないだろうし。
ウェルズ : 「じゃあ、探してみるかな」。
ナムル : 「とりあえず、石のありかを探そう…どこらへんに落としたんだ?」。
GM : じゃぁ、パーミルが言いにくそうに落とした状況を説明します。実はパーミルは森でそのカケラを拾って、ねどこで遊んでたのですね。そしてちょっと蹴飛ばしたら、階段からころころころころ、ポチャン!とヽ(^^;)ノ。なので、階段から勢いがついて転がった方向にあるもようです。

魔法使いたちの活躍

ウェルズ : 湖の底に沈む黒い石の位置を知り、それを照らす魔法:湖・知る・照らす。
(tWoW) Wells > [[1, [[4, 6], [4, 1], [1, 6], [2, 2]]], [1, [[2, 2], [3, 5], [1, 6], [3, 6], [2, 3]]], [0, [[5, 3], [5, 4], [4, 5], [5, 6], [2, 1]]]]
(tWoW) Wells > 照らすは、イメージに失敗しました。
(tWoW) Wells > 湖は1、知るは1で、イメージできました。
GM : 誰か手伝うかな?。
オプティマ: 照らすに協力しましょう。
ペタタム : 手伝う。
GM : 炎とかでも協力できそう。
オプティマ: 魔法:照らす・太陽。
(tWoW) Optima > [[1, [[6, 2], [6, 3], [1, 1], [6, 5], [6, 4]]], [1, [[3, 3]]]]
(tWoW) Optima > 照らすは1、太陽は1で、イメージできました。
GM : いい感じ。
ペタタム : 湖に落ちた固い石のありかを探す魔法:固い・知る。
(tWoW) Petatalm > [[1, [[5, 5], [3, 5], [2, 6], [5, 4], [2, 1]]], [1, [[1, 4], [5, 4], [2, 4], [4, 5], [4, 6], [5, 5]]]]
(tWoW) Petatalm > 固いは1、知るは1で、イメージできました。
GM : オプティマとウェルズの魔法に応じて、階段の上り口から5メートルくらい離れたところに、ぼぅっと光が見えます。あ、ペタタムもいっしょか。

ウェルズ : 歩いて取りにいける場所なのかな?。
オプティマ: でも泉の中だよね。
GM : 光ってる場所を見ると、けっこう深さがありそうなので、もぐらないとだめでしょう。
スゥ : 誰か泳げる人は?。
GM : 深さも5メートルくらいかな。深さについては、水の中なのでちょっと見当があいまいですが。
ウェルズ : さあ、伸ばすの出番だ!!。
ウェルズ : 期待のまなざし・・・>ナムルさん、ペタ・・さん。
ナムル : 「ペタ…(^^)」。「元に戻さなきゃ良かったかな」。
ペタタム : いやだよ~。じたばた。
ウェルズ : 5メートルに挑戦♪。

ナムル : 「では改めて(^^)」。
オプティマ: やるのか~。
ナムル : ウェルズの手を伸ばす魔法:伸びる。
(tWoW) namuru > [[3, [[6, 6], [2, 1], [1, 1], [1, 5], [1, 1], [4, 5]]]]
(tWoW) namuru > 伸びるは3で、イメージできました。
ウェルズ : なぜ、私w。
GM : なんで伸びるはそんなに成功するんだろうヽ(^^;)ノ。
ナムル : 言い出しっぺ(^^)。
ウェルズ : まっ、知っているのは私もだからいいのかな・・。
ダンゴ : いい感じで伸びそうだ。
ウェルズ : 「うーん、やってみると、不気味だね。(--;)」。
GM : ウェルズの腕がちょうどよく石のあたりに届くくらい伸びました。不気味だけどヽ(^^;)ノ。
ウェルズ : 手を伸ばして、知っている位置を手探りw。
GM : はい。固い手触りのものが見つかります。
ウェルズ : 「取れたみたいなので、縮めてください」。
GM : ナムルがそう思えば、ウェルズの腕はもとにもどります。しゅるしゅるしゅる。#不気味だなぁ。
ウェルズ : なんか、変な世界だねw。

GM : パーミル「オマエたち、スゴイけど気持ち悪いぞ」。
ウェルズ : ルフィーが大活躍(違。
ペタタム : 見てるのも不気味なもんだね。
オプティマ: 5mじゃ、日常生活もきつそうだ。
ウェルズ : 「私も、同感・・・」。「石はこれでいいのかな?」。
GM : ウェルズの腕が元の長さに戻り、石が水から引き上げられると、石のあったあたりの水がじょじょに透明さを取り戻します。じわじわとですが、青白い透明な光が戻ってきますね。湖全体に波及するのには、ちょっと時間がかかりそうですが。パーミル「やった! これできっと夢見草も咲くよ!」
ダンゴ : 「水が生き返っていく」。
GM : おおっ、ちょっとハイ・ファンタジーだ<水が生き返って。
オプティマ: 誰か魔法で水を清めるとか持ってない?。
ウェルズ : ちょっとw。清める2はあるけどね。
ナムル : 泉は持ってるよ。

ウェルズ : 「当たりみたいだね、なんだろう。この石(しげしげと眺める」。
GM : うん。しげしげと石を見ると、なんか割れたカケラの具合に見覚えがあります。
ウェルズ : 「ダンゴさんの石と似てませんか?」。差し出します。
ナムル : それはないだろう…。
ダンゴ : 両手にそれぞれを持って比べてみる。
ウェルズ : 見覚えがあるのはそれぐらいしかw<かけら。
GM : うん。ダンゴが持ってくらべると、色はぜんぜん違うんだけど、。カケラの端と端がぴたっと合うところがあります。
ダンゴ : 「あ、ぴたっと合ったぞ」。
ナムル : え!そうなのか!!。
ウェルズ : 「その石って、なんなの?」。
ダンゴ : 「学院を卒業したときにもらったものだけど、なんだかわからないんだ」。

GM : パーミル「それのせいでオイラさんざんさ。そんな石、どっかに捨てっちまえよ!」問題が解決したとたんに、態度の大きくなったパーミルです。
ダンゴ : 「じゃあ、オレがもらっておこっと」。
ウェルズ : 「心の泉に影響を与えるぐらいだから、気をつけたほうが良いかも知れませんよ」
ダンゴ : 「オレ、このカケラの謎を調べたいんだ」。
ペタタム : 「感謝とか反省とかを知らないのか、君は?」>パーミル。ちょっと、まほうで手伝ってみる。
GM : パーミル「う、そんなにいうなら感謝してやるよ!」。お? なんか魔法するのかな。
ナムル : 「すなおじゃねえな」>パーミル。
オプティマ: まあまあ、いままでの悩みが消えたことだし。やっと気が楽になったんだよね。パーミル。
ウェルズ : 「まあまあ、とりあえず外に行ってみましょうか。なんか変化が期待できそうですし。^^」。
GM : 泉のほうは、じわじわときれいな水が広がってますね。

ペタタム : 水を浄化する魔法:育む・清める。
(tWoW) Petatalm > [[0, [[4, 2], [4, 6], [5, 4], [1, 2]]], [1, [[6, 6]]]]
(tWoW) Petatalm > 育むは、イメージに失敗しました。
(tWoW) Petatalm > 清めるは1で、イメージできました。
ウェルズ : 清める方かw。
ナムル : 追加呪文:泉。
(tWoW) namuru > [[1, [[3, 3], [5, 1], [5, 2], [2, 5]]]]
(tWoW) namuru > 泉は1で、イメージできました。

GM : はい。ペタタムの詠唱に少しゆらぎがありましたが、ナムルの詠唱が加わることで安定しました。泉の透明になっていく速度が一気にはやくなり、みるみるうちに泉全体が青白く透明な輝きを取り戻しました。パーミルは、はしゃいでます。「すげー、すげーな、オマエら」。
ウェルズ : 「こんな美しい泉だったんですね。^^」。
GM : パーミル「ああ、これが<命の泉>のもともとの姿さ」。
オプティマ: 青い~。
ペタタム : 「さてと。泉はこれで元通りになったみたいだし、次は、夢見草だ。」
ウェルズ : 「命?『心の泉』ではなくて?」。
GM : 間違った。<心の泉ですヽ(^^;)ノ。
ウェルズ : 了解w。じゃ、発言撤回w。「そうですね、外へ行ってみましょう(わくわく」。

そして、夢見草の咲く丘

GM : では、みんなでてくてくと階段をのぼって外へ出ます。時刻はそろそろ夕暮れ時になってますね。
ウェルズ : いきなり、白一面ということはないですかねw。
GM : パーミルは、外に出るとしばらく鼻をひくひくさせて「こっちだ」って先導します。
ウェルズ : 追尾w。
オプティマ: ついて行きます。
GM : パーミルについていくと、丘の中腹に、白く開き始めた花がみつかります。垂れ下がった茎に、風鈴のようなかたちの拳大の白い花が。パーミルが胸をはって「これが夢見草だ!」といいます。
ウェルズ : 「へぇ、これがですかぁ(しげしげ」。
スゥ : 「この花の蜜を取りに桜虫も寄って来るかしら?」。
GM : そう言ってる間にも、いくつか花が開いているのが見えます。そして、夕日の赤い光も消えたあとで、花のまわりにピンク色の小さな光が、ひとつ、またひとつと灯ります。
オプティマ: きれい~。
ウェルズ : 「ですね。^^」。
GM : パーミル「今はまだこれだけだけど、明日になればもっとたくさんの花が咲くぞ。」
ナムル : 「こいつは中々のものだな…」。
ダンゴ : 「不思議な光景だあ」。

ウェルズ : 「祖母はこれを見せたかったのかなぁ・・・(回想中」。この地に残る祖母の記憶を知る魔法:記憶・知る。
(tWoW) Wells > [[0, [[6, 2], [4, 6], [5, 6]]], [1, [[5, 2], [3, 3], [1, 5], [1, 4], [4, 3]]]]
(tWoW) Wells > 記憶は、イメージに失敗しました。
(tWoW) Wells > 知るは1で、イメージできました。
ウェルズ : 勝手に独り実行w。
ペタタム : それサポートする魔法:記憶・知る。
(tWoW) Petatalm > [[0, [[2, 5], [1, 3], [5, 6]]], [0, [[6, 2], [5, 3], [5, 3], [6, 2], [3, 5], [1, 6]]]]
(tWoW) Petatalm > 全ての言葉のイメージに失敗しました。
ウェルズ : ありゃw。
ペタタム : げげ~~ん。
オプティマ: 魔法:記憶。
(tWoW) Optima > [[0, [[2, 3], [1, 2], [6, 1], [5, 2]]]]
(tWoW) Optima > 全ての言葉のイメージに失敗しました。
ペタタム : 下手すぎ。
ウェルズ : まあ、あんまり気にしないでw。
GM : 面白いヽ(^^;)ノ。みんな、さりげなくサポートしようとしてずっこけてる。
ナムル : 「君のおばあさんはよっぽど知られたくないことがあったんじゃ…」。
ウェルズ : 「いや、そういうわけではないと思いますよ。(^^;)」。
GM : ウェルズが詠唱すると、パーミルがふっと振り返って言います。「ジーナはこの光景が本当に好きだったよ。」。
ウェルズ : 「そうですか。^^」。ここは目に涙をためるべきですね。(T.T)。独りふぁんたじ~w。思い出の余韻に浸ってますので、他の方は各自のクエストにどうぞw。
GM : うつむいたウェルズの頬に光るものを、見たものは誰もいなかったのでした。ウェルズのエンディング終了<おい。
ウェルズ : ><)。

ペタタム : 採取したいので、もっといっぱい花を咲かせたいんだけど・・・。
オプティマ: 魔法使う? 花と緑は少しあるけど>ペタタムさん。育むがない^^;。
GM : 前々回に使った魔法が再現できればねヽ(^^;)ノ。
ペタタム : やってみるので、サポート希望。
スゥ : 私はこの虫を捕まえられれば、お使い完了なのだけど…。

ペタタム : んじゃ、花を咲かせよう。大地が花を育み、幻想的な光景を作り出す魔法:土・育む・幻。
(tWoW) Petatalm > [[1, [[5, 5], [1, 6]]], [1, [[6, 2], [3, 1], [1, 1], [3, 6]]], [0, [[5, 4], [2, 5], [6, 4], [3, 2], [4, 3], [2, 5], [3, 4]]]]
(tWoW) Petatalm > 幻は、イメージに失敗しました。
(tWoW) Petatalm > 土は1、育むは1で、イメージできました。
オプティマ: 花を咲かせましょう、魔法:花・緑。
(tWoW) Optima > [[0, [[6, 3], [3, 2], [5, 3]]], [1, [[1, 3], [4, 3], [6, 6], [1, 3], [6, 5]]]]
(tWoW) Optima > 花は、イメージに失敗しました。
(tWoW) Optima > 緑は1で、イメージできました。
GM : 他に追加するひといるかな?。
ダンゴ : 成長促進。魔法:進む。
(tWoW) dango > [[3, [[3, 5], [1, 5], [6, 6], [3, 3], [1, 2], [2, 2]]]]
(tWoW) dango > 進むは3で、イメージできました。
GM : ただいま促成栽培中ってかんじヽ(^^;)ノ。しゅうりょう?<魔法。

ウェルズ : バイオリズム。
(tWoW) Wells > [6, 6]/17
ウェルズ : こんな感じなのでやりませんw。
オプティマ: 他の方は?。
ダンゴ : さらに泉の力を促進。魔法:進む・泉。
(tWoW) dango > [[1, [[2, 1], [5, 5], [6, 4], [6, 5], [6, 1], [5, 6]]], [0, [[2, 4], [6, 2], [1, 2], [2, 3]]]]
(tWoW) dango > 泉は、イメージに失敗しました。
(tWoW) dango > 進むは1で、イメージできました。
ナムル : 追加呪文:泉。
(tWoW) namuru > [[1, [[5, 2], [1, 1], [3, 5], [3, 1]]]]
(tWoW) namuru > 泉は1で、イメージできました。
ペタタム : 進むは、便利だ。
ナムル : 花を開かせる魔法:開く。
(tWoW) namuru > [[0, [[6, 5], [4, 2], [5, 6]]]]
(tWoW) namuru > 全ての言葉のイメージに失敗しました。
ナムル : 残念。
ペタタム : バイオリズム。
(tWoW) Petatalm > [9, 9]/23
オプティマ: ああ、開くは持っていた^^;。
GM : きみたちの詠唱に応じて、そここで夢見草のつぼみが大きくなってゆきます。
オプティマ: バイオリズム。
(tWoW) Optima > [16, 13]/20

次なる物語へ

お遣い成功

GM : パーミル「オマエたちには世話になったからな。夢見草も桜虫も必要なだけ持っていっていいぞ。」。
オプティマ: やったね^^。
ウェルズ : じゃあ、記念に一本だけもらっていくかな。
GM : 「まだつぼみばっかりだけど、この様子だと一晩待てば花が開くからな。蜜が必要なら、つぼみのままでも大丈夫だ。」。
ペタタム : 「ありがとう。……これで、私の用は済んだわけだけど、君たちはどうなんだ?」
スゥ : 持ってきた虫かごに桜虫を捕獲します。…と餌になる花も少し、収穫。
GM : スゥの様子を見て、パーミルがアドバイスしてくれるよ。「つぼみのままでもいいから、花ごと籠に入れるようにするといいぞ。」。
スゥ : あ、読み飛ばしてた(^^;)>。「つぼみのままでもいいから、花ごと…」。

カケラの謎

ペタタム : あとは、石のナゾと・・・。
ダンゴ : このカケラ・・・もう一度手にとってみる。
スゥ : ところで、幻覚作用があるのは蜜だけなのかな?花の香りを嗅いでるだけで、酔っ払ったりしないよね。
GM : はい。ダンゴが赤いほうのカケラを手にとってみると、夢の中で聞こえた声が頭の中に響きます、「ありがとう。<心の泉>は救われました。けれども暗黒の力は、この世界に迫っています。気をつけて…。」。
ウェルズ : なんか、凄いことが起きていたのか・・。
ダンゴ : 暗黒の力……。
ナムル : ダンゴのクエストはキャンペーンっぽいよね。
GM : だって、ナムルさんが<創造の紅玉>なんて大物を出すんだもん。
ナムル : しかし、そのカケラと符合する黒いカケラって…謎は深まる(^^;。

暗黒の?

ペタタム : そういえば、オプティマちゃんのいざこざって・・・・。
オプティマ: はっ。。。おつかい、忘れてた。。。
GM : いちおう、他はあとは帰るだけなので、オプティマの分だけエンディングが必要かな。
オプティマ: 必要かも^^;。
ダンゴ : ふむふむ。
ウェルズ : オプティマさんは何しに来たんだって感じだねw<現状のままだと。
GM : では、しばらくオプティマ視点で。
ウェルズ : 了解。^^。
GM : えっと、オプティマはこのまま帰るのかな?。
オプティマ: 帰っちゃうかも。残っていて何かあったかな。

GM : はい。それでは、そのまま家に帰ろうとすると、ペタタムたちと分かれたところで、見覚えのあるひとたちがよってきます。「オプティマさま、ちょっとマズイっすよー。あれそのまま帰しちゃったんですか。」。
オプティマ: えー? 。
GM : 「いやその、オレたちもいちおう、邪魔しろって言われてきたんですけど。あの女の」。でも、魔法使いとして、あんまりかなわなそうだったので、影から見てたみたいです。このひとたちは。
オプティマ: あの人は私の大事な仲間よ。
GM : 「いやその、それじゃ師匠になっていったらいいか…。」実はオプティマはわりと一門のアイドルなのでヽ(^^;)ノ、オプティマにそういわれると若い子たちは困っちゃうのですね。
ウェルズ : 邪魔ということは暗黒サイドか。--)。
GM : 「う、じゃぁ、師匠には、オレたちがついたときはもう誰もいなかったって報告しますから。」。あー、それ面白いね<暗黒。じゃぁそうゆう方向で。「オプティマさまも話あわせといてくださいねー。それにしても、師匠も前はこんなことまでするひとじゃなかったんだけどなぁ。」。
オプティマ: 人助けの邪魔なんてなんでするようになっちゃったんだろうね。

ペタタム : あんなに魔法が下手なペタタム にかなわないって・・・暗黒サイドにしては、弱すぎ~~ {^^;;;。
GM : したっぱですから。
ウェルズ : 失敗しているのは実際には見えないわけだしw。涼しい顔をしていればばれない(ぇ。
オプティマ: チャチャでさえ、王女だし^^;。
ペタタム : なるほど。「げ~~ん」とか言わなければよいわけだ 。
ウェルズ : w。
GM : と、そんな感じで、オプティマの話も続きがありそうに終わったので、今回はこのへんで終わりましょう。
ウェルズ : ほーい。
ダンゴ : お疲れ様でした。
オプティマ: おつかれさま~。
ペタタム : おつかれさま。
ナムル : おつかれぇ。

それぞれの成長

GM : あ、レベルアップがあるので、もちょっといてね。
GM : all.bio。
(tWoW) dango # [18, 18]/22
(tWoW) Optima # [16, 13]/20
(tWoW) sue # [18, 18]/18
(tWoW) namuru # [14, 14]/20
(tWoW) Wells # [6, 6]/17
(tWoW) Petatalm # [9, 9]/23
ウェルズ : 最後に戦闘があったら、魔法使える余裕なかったなぁw。
GM : このシステムで戦闘はちょっと無理とゆうのを、3回のセッションで学んだのだヽ(^^;)ノ。さて、レベルアップはどうしようかな。
ウェルズ : ですねw。

GM : all.med 1。
(tWoW) dango < med:1
(tWoW) Optima < med:1
(tWoW) sue < med:1
(tWoW) namuru < med:1
(tWoW) Wells < med:1
(tWoW) Petatalm < med:1
GM : ウェルズとダンゴには初回サービスをしよう。
GM : [Wells, dango].free 1。
(tWoW) Wells < free:1
(tWoW) dango < free:1
ウェルズ : おー!。

ナムル : med かぁ…なやむな(^^;。
ウェルズ : medということは心系のが1つということですね?。
GM : そです。そして、ウェルズとダンゴは、それ以外に自由に1こUpできます。
ウェルズ : ほい。^^。
スゥ : 「心」からひとつ…やっぱり「知る」が便利かな?。
ダンゴ : ぉ。
スゥ : でもみんなが持ってるの増やすのより全然別のがきっといいよね。
ナムル : そうだね。
GM : スキルアップ:[言葉]、でレベルアップできます。

ウェルズ : スキルアップ:魚。
(tWoW) Wells > 魚 が 3 level 上昇しました。
ウェルズ : スキルアップ:幻。
(tWoW) Wells > 幻 が 5 level 上昇しました。
ウェルズ : 以上です。^^。
GM : 幻もわりと応用がきく言葉なんだよね。
ウェルズ : 1だったから上げておいた。^^。
オプティマ: スキルアップ:優しい。
(tWoW) Optima > 優しい が 1 level 上昇しました。
ナムル : スキルアップ:夜。
(tWoW) namuru > 夜 が 4 level 上昇しました。
ペタタム : スキルアップ:内。
(tWoW) Petatalm > 内 が 6 level 上昇しました。
ウェルズ : おw。
ペタタム : やたっ! (どう使えばいいのか不明だが)。
オプティマ: いいなあ、6レベル。
スゥ : スキルアップ:言葉。
(tWoW) sue > 言葉 が 5 level 上昇しました。
スゥ : そこそこ、かな。

ダンゴ : スキルアップ:冷たい。
(tWoW) dango > 冷たい が 5 level 上昇しました。
ウェルズ : コールドマスターかw。
GM : 特化型ですねぇ。
ダンゴ : 特化好きです。
GM : キャラは好青年っぽいのに、言葉は冷たいだの嘘だのヽ(^^;)ノ>dango。
ウェルズ : ww。
ダンゴ : スキルアップ:怒。
(tWoW) dango > 怒 が 5 level 上昇しました。
ダンゴ : おお。
GM : なにに使う気だーヽ(^^;)ノ。
ダンゴ : 怒りとクールさで勝負だ。
ペタタム : 怒髪天を衝くってやつですね(全然クールじゃない)。
ダンゴ : アシュラマンだ。
オプティマ: ^^;阿修羅マン。

(了)

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