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オッドアイの猫

準備中

キャラロード

初めてのセッション、かつ、システムもできかけのため、いろいろとばたばたしています。

ナムル : キャラクタシートをロードします。
ナムル : シート
(tWoW) namuru > *名前:namuru
(tWoW) namuru > *真の名前:空まで伸びた豆の木の上の金の卵をうむ鶏の味は? そして大男は空を飛んだのか?
(tWoW) namuru > *レベル:3
(tWoW) namuru > *バイオリズム:[23, 23]/23
(tWoW) namuru > *許可証:cannot be found
(tWoW) namuru > *魔法の能力
(tWoW) namuru > 樹:mod:2:[緑:4,伸びる:6]:[]
(tWoW) namuru > 石:noile:2:[金:6,守る:1]:[]
(tWoW) namuru > 水:au:4:[雨:5,薬:2,泉:4,味:6]:[]
(tWoW) namuru > 火:dua:2:[消す:1,開く:3]:[]
(tWoW) namuru > 風:lion:5:[音:3,方向:5,伝える:2,聞く:4,飛ぶ:6]:[]
(tWoW) namuru > 心:med:4:[夢:5,幻:2,知る:3,感じる:2]:[]
(tWoW) namuru > 機械:winda:2:[ノイズ:2,造る:5]:[]
(tWoW) namuru > *アイテム
(tWoW) namuru > cannot be found
(tWoW) namuru > *魔法使いの遍歴
(tWoW) namuru > 村から突然いなくなってしまった、幼馴染の chanja を捜してたびをしている。
(tWoW) namuru > *思い出の品/大切なものなど
(tWoW) namuru > chanja からもらったお守り。
ナムル : これでキャラシートを全部表示できるけど…。時間がかかるので本来は web で見る。
オプティマ : なるほど~

オプティマ : ロード
(tWoW) undefined method `concat' for #<CUP:0x2983fe8>
ナムル : まだ準備できてないみたい
ナムル : 個別に…
ナムル : バイオリズム
(tWoW) namuru > [23, 23]/23
ナムル : 許可証
(tWoW) namuru > cannot be found
ナムル : アイテム
(tWoW) namuru > cannot be found
ナムル : などが使えます。
ナムル : 能力値
(tWoW) namuru > 樹:mod:2:[緑:4,伸びる:6]:[]
(tWoW) namuru > 石:noile:2:[金:6,守る:1]:[]
(tWoW) namuru > 水:au:4:[雨:5,薬:2,泉:4,味:6]:[]
(tWoW) namuru > 火:dua:2:[消す:1,開く:3]:[]
(tWoW) namuru > 風:lion:5:[音:3,方向:5,伝える:2,聞く:4,飛ぶ:6]:[]
(tWoW) namuru > 心:med:4:[夢:5,幻:2,知る:3,感じる:2]:[]
(tWoW) namuru > 機械:winda:2:[ノイズ:2,造る:5]:[]
ナムル : もあった…

ばたばた

GM : 準備できた。つもり
ペタタン : きゃふ。
ペタタン : ロード
(tWoW) undefined method `concat' for #<CUP:0x2823378>
オプティマ : ロード
GM : あれ。なんでぺたたさんだけだめなのだ
ペタタン : ・・・・僕はきらわれてるのかも

ペタタン : ロード
(tWoW) undefined method `concat' for #<CUP:0x2b8b368>
ペタタン : ぶみゅう
ペタタン : ロード
(tWoW) undefined method `concat' for #<CUP:0x2b81b58>
ペタタン : ・・・・え~~~~ん

キャトル :
ナムル : ん?>あ
GM : キャトルさん、ロードってゆってみてー
キャトル : ロード
GM : ヽ(^^;)ノ
ペタタン : ぐすぐす
ペタタン : だからぁぁぁ
ペタタン : ロード
(tWoW) undefined method `concat' for #<CUP:0x29a3a10>
ナムル : 林檎ちゃんがいいって言うまで待ってなさい
ペタタン : だって・・・みんな楽しそうだし
キャトル : ペタタンさんはどなた
ペタタン : よこなつ

GM :
GM : 解決しそうなので、もちょとまって>ぺたたんさん
GM : おっけ
ペタタン : ロード
ペタタン : わーい
GM : コピー時のタイプミスだったなんて、とてもいえない

コマンドいろいろ

ナムル : キャラシートがロードできればコマンドが使えます。
オプティマ : 能力値
(tWoW) Optima > 樹:mod:5:[森:4,花:3,根:2,緑:5,伸びる:1]:[]
(tWoW) Optima > 石:noile:3:[岩:2,山:3,地面:3]:[]
(tWoW) Optima > 水:au:3:[雨:6,魚:1,冷たい:3]:[]
(tWoW) Optima > 火:dua:6:[炎:6,太陽:1,またたく:1,照らす:2,開く:6,上:6]:[]
(tWoW) Optima > 風:lion:2:[歌:1,飛ぶ:4]:[]
(tWoW) Optima > 心:med:6:[夢:3,銀:3,月:6,言葉:5,記憶:4,扉:6]:[]
(tWoW) Optima > 機械:winda:3:[歯車:2,星:5,スチーム:1]:[]

ナムル : レベル
(tWoW) namuru > 3
ナムル : というのもあった
オプティマ : レベル
(tWoW) Optima > 3
ナムル : あれレベルが増えてる。
ナムル : まあ、テストプレイだからよいか…
キャトル : レベル
(tWoW) catol > 3

キャトル : 能力地
ナムル : 字が違う
キャトル : 能力値
(tWoW) catol > 樹:mod:1:[花:3]:[]
(tWoW) catol > 石:noile:2:[石:3,水晶:2]:[]
(tWoW) catol > 水:au:3:[海:2,湖:1,魚:5]:[]
(tWoW) catol > 火:dua:1:[ゆらめく:4]:[]
(tWoW) catol > 風:lion:6:[空気:6,空:5,鳥:1,音:3,伝える:5,聞く:6]:[]
(tWoW) catol > 心:med:3:[幻:2,言葉:1,記憶:1]:[]
(tWoW) catol > 機械:winda:2:[ガラス:6,回路:6]:[]
キャトル : まだキャラメイクしてないので仮キャラだけど
キャトル : 聞くと伝えるが高いね

許可証が必要な系

ナムル : 回復
(tWoW) 許可証がありません
ナムル :
ナムル : 治癒
(tWoW) 許可証がありません
ナムル : レベルアップ
(tWoW) 許可証がありません
ナムル : などは GM が許可しないと使えません。
キャトル : 回復
(tWoW) 許可証がありません
キャトル : 許可証
(tWoW) catol > cannot be found
ペタタン : バイオリズム
(tWoW) Petatalm > [21, 21]/21

GM : all.cure 1D
(tWoW) Optima < cure:1D
(tWoW) catol < cure:1D
(tWoW) namuru < cure:1D
(tWoW) Petatalm < cure:1D
ナムル : 回復
(tWoW) namuru > 3 level 回復しました。
キャトル : 回復
(tWoW) catol > 0 level 回復しました。
GM : 0?
ナムル : ちなみに回復はバイオリズムが満タンだと意味がありません。
キャトル : 消費してなかったかな
GM : そかそか

バイオロールと魔法の使い方

ナムル : あと、一番だいじなコマンドとして…
ナムル : 呪文:雨・伝える・夢
(tWoW) namuru > [[0, [[4, 3], [5, 6], [6, 3], [6, 1], [4, 1]]], [0, [[4, 3], [1, 5]]], [1, [[4, 1], [5, 6], [5, 5], [5, 6], [1, 4]]]]
(tWoW) namuru > 雨と、伝えるは、イメージに失敗しました。
(tWoW) namuru > 夢は1で、イメージできました。
ナムル : というのがあります。
ナムル : 呪文を使うと
ナムル : バイオリズム
(tWoW) namuru > [20, 20]/23
ナムル : が消費されます。
ナムル : 一番左が基本値

キャトル : バイオリズム
(tWoW) catol > [0, 0]/0
キャトル : 0だ
オプティマ : バイオリズム
(tWoW) Optima > [0, 0]/0
ナムル : :バイオロールしないといけません。
キャトル : バイオロール
(tWoW) catol > バイオリズムは 21 になりました。
オプティマ : バイオロール !!
(tWoW) Optima > バイオリズムは 17 になりました。
キャトル : なるほど
ペタタン : バイオロード
ペタタン : まちがえた
GM : ヽ(^^;)ノ
ペタタン : バイオロール
(tWoW) Petatalm > バイオリズムは 21 になりました。
ナムル : 複合語は使えません

試しに魔法使いまくり

キャトル : 呪文:聞く
(tWoW) catol > [[2, [[2, 4], [4, 6], [1, 1], [2, 1], [4, 2], [1, 1]]]]
(tWoW) catol > 聞くは2で、イメージできました。
ナムル : すごい
GM : すごい
GM : テストで運つかいはたした模様
キャトル : なにが
ナムル : いきなり一つの呪文を二レベルで成功するのは難しい。
GM : うん
GM : はっきりゆって、呪文は失敗しまくるものなので
キャトル : そうかそのため複合するのか
GM : うん
GM : ぞろ目が出たら、成功というルールなので

オプティマ : 能力
オプティマ : 能力値
(tWoW) Optima > 樹:mod:5:[森:4,花:3,根:2,緑:5,伸びる:1]:[]
(tWoW) Optima > 石:noile:3:[岩:2,山:3,地面:3]:[]
(tWoW) Optima > 水:au:3:[雨:6,魚:1,冷たい:3]:[]
(tWoW) Optima > 火:dua:6:[炎:6,太陽:1,またたく:1,照らす:2,開く:6,上:6]:[]
(tWoW) Optima > 風:lion:2:[歌:1,飛ぶ:4]:[]
(tWoW) Optima > 心:med:6:[夢:3,銀:3,月:6,言葉:5,記憶:4,扉:6]:[]
(tWoW) Optima > 機械:winda:3:[歯車:2,星:5,スチーム:1]:[]
キャトル : 脳直値
ナムル : だから…
キャトル : 能力値
(tWoW) catol > 樹:mod:1:[花:3]:[]
(tWoW) catol > 石:noile:2:[石:3,水晶:2]:[]
(tWoW) catol > 水:au:3:[海:2,湖:1,魚:5]:[]
(tWoW) catol > 火:dua:1:[ゆらめく:4]:[]
(tWoW) catol > 風:lion:6:[空気:6,空:5,鳥:1,音:3,伝える:5,聞く:6]:[]
(tWoW) catol > 心:med:3:[幻:2,言葉:1,記憶:1]:[]
(tWoW) catol > 機械:winda:2:[ガラス:6,回路:6]:[]

GM : Webのキャラクターシートを見ながら呪文しましょう
GM : みんなが、能力値っていいだすと、流れますヽ(^^;)ノ
オプティマ : メモ帳にコピペしてました
GM : まぁ、今日はそれでも同じだ<メモちょう
GM : 今日は間に合いませんでしたが。本番では、チャットでプレイしてる間にキャラの能力がかわったりして
GM : それも、Webのキャラクターシートに反映されるようになる、予定です

ペタタン : 呪文:金・嘘・固い・土
(tWoW) Petatalm > [[1, [[1, 1], [6, 2], [6, 3], [3, 2]]], [0, [[6, 4], [6, 4], [1, 3]]], [1, [[6, 3], [5, 4], [3, 3], [5, 1], [5, 6]]], [0, [[2, 4], [2, 3]]]]
(tWoW) Petatalm > 嘘と、土は、イメージに失敗しました。
(tWoW) Petatalm > 金は1、固いは1で、イメージできました。
キャトル : 呪文:伝える
(tWoW) catol > [[1, [[4, 1], [4, 5], [6, 4], [1, 1], [2, 6]]]]
(tWoW) catol > 伝えるは1で、イメージできました。
ナムル : キャトル くんうますぎ
GM : うん
キャトル : 呪文:石・水晶
(tWoW) catol > [[0, [[1, 6], [4, 2], [2, 6]]], [1, [[2, 2], [3, 6]]]]
(tWoW) catol > 石は、イメージに失敗しました。
(tWoW) catol > 水晶は1で、イメージできました。
ナムル : 普通はこんなもん
キャトル : なるほど

オプティマ : 呪文:星の歯車
オプティマ : 呪文:星・歯車
(tWoW) Optima > [[2, [[4, 3], [2, 2], [3, 1], [4, 1], [3, 3]]], [1, [[5, 6], [3, 3]]]]
(tWoW) Optima > 星は2、歯車は1で、イメージできました。
GM : お、みんなけっこううまい
ペタタン : 呪文:爆発・エンジン
(tWoW) Petatalm > [[1, [[5, 5], [1, 5]]], [0, [[4, 1], [6, 5], [5, 3], [3, 5]]]]
(tWoW) Petatalm > エンジンは、イメージに失敗しました。
(tWoW) Petatalm > 爆発は1で、イメージできました。
キャトル : 呪文:ガラス
(tWoW) catol > [[1, [[6, 5], [2, 6], [1, 1], [1, 5], [4, 1], [4, 2]]]]
(tWoW) catol > ガラスは1で、イメージできました。
ナムル : 無駄に運を使わないように(^^)
ペタタン : 失敗しなさすぎ >キャトル

アイディアいっこ

ナムル : そっか、"の"も区切り文字として許可しようかな…
GM : ああ、それ、いいね。<の
キャトル : のより「と」は
ナムル : 'と'も良いね。
GM : うん。と、も言葉にはない
GM : どっちも採用してよい気がする
ナムル : やっぱり、人が多いと良いアイデアが出るものだ。
GM : んだんだ

オープニング

まずはバイオロール

GM : そろそろシナリオにはいりましょ
GM : つっても、今日のシナリオは超短編なので
ナムル : じゃバイオロールしなおしますか。
オプティマ : はい
ナムル : バイオロール
(tWoW) namuru > バイオリズムは 18 になりました。
キャトル : バイオホール
ナムル : ねたか?
キャトル : バイオロール
(tWoW) catol > バイオリズムは 22 になりました。
オプティマ : バイオロール @@/
(tWoW) Optima > バイオリズムは 23 になりました。
ペタタン : バイオロール
(tWoW) Petatalm > バイオリズムは 16 になりました。
GM : おっけー
GM : それでは、はじめましょ。
ナムル : どうぞ…

<夕暮れの町角>亭にて

GM : きみたち、なむる、おぷてぃま、ぺたたん、きゃとる、は、シグルの町、夕暮れの町角亭にいます
GM : 時刻は、ちょうど夕方、たそがれ時。食堂兼飲み屋のようなこの店は、そろそろ混み合いはじめました。
GM : んと、みなさん、店の中にいてくれればいいので、客とか従業員とか、物乞いとかヽ(^^;)ノ、自由ですが店は狭いので、お互いが視界には入ります
GM : お互いは友だちでも、他人でもおっけー
ナムル : 客としてエールをあおってます。
キャトル : 客らしい
ペタタン : 今、やってきた客です
オプティマ : ペタタンさんのすぐあとに偶然やっていた客です
GM : みなさん4人はどうやら知り合いではないみたいですね
ナムル : そんな感じかな…
ペタタン : いっぺんくらい会ったことあるかな、程度?
GM : 飲み屋の顔見知りか。。。

不思議な猫

GM : さて
GM : 今日は店のカウンターの端に、黒猫が座っています
GM : この店にそういうものがいるのは、はじめてみました
オプティマ : じっとしてる?
GM : うん
GM : 注目すると、おぷてぃまさんと眼をあわすように、見返してくるよ
オプティマ : わお
GM : そして「今夜、第7埠頭に船がつくよ。」と猫が言った気がしました
オプティマ : 不思議。。。
GM : これ、4人みんなに、猫のほうをみてなくても、聞こえます
ペタタン : はい
ナムル : お?
キャトル : あれ
GM : きょろきょろするなら、おかしな挙動をしたひとが、自分以外に3人いたことに気づきます

オプティマ : 第7埠頭。。
ペタタン : どこそれ?
GM : このシルドは、港町でもありますので港はありますが、第7埠頭というのがあるかどうかは、みなさんは知りません
GM : 港は、すぐ近く。店を出て歩けば10分ほどですね
GM : さて
GM : カウンターに寝そべっていた猫は、みなさんそれぞれにちらっと視線をやると、ふいと立ち上がって店を出てゆきます
GM : ちょうど、入ってきたお客さんが開いたドアを、するっとぬけてね
オプティマ : あ、いっちゃった

お互いを認識しあったり

GM : ちなみに、きみたち4人以外のひとたちは、なんにもなかったように、いつもと変わらないよ
ナムル : 一番近くにいた人に話し掛けます。
GM : じゃぁ、近くにいたひとは、立候補でヽ(^^;)ノ
ペタタン : え~~と・・・
ナムル : ペタタン さんでいいのかな?
GM : うむ、そのようだ
ペタタン : はい
ナムル : きみ、今出て行った猫をしってる?
GM : ちなみに、この酒場以外でも、今の猫をみたことはありません
ペタタン : はじめて見たけど、なんか、きこえた?
ナムル : きこえた? と聞くってことはキミにもきこえたんだね?
ペタタン : うん、なんか、あの人たちもきっと聞こえたんじゃないかと

GM : そうそう、ところで、きみたちは、WARLOCKであるわけなのだけど。お互いが、そうであることは、よく観察すれば、わかる、とゆうことにします
オプティマ : はっ、もしもし、今さっき、猫がなんか言ってました? といってみる
オプティマ : ペタタンさんとナムルさんにむかって
ペタタン : 漠然とうなずく
オプティマ : 第七埠頭って
ナムル : やっぱり…まだエールを一杯しか飲んでないのに酔っ払ったわけではないみたいだな。
GM : 。。。やっぱり、なむるもお酒強いのか
オプティマ : きっと何かありそうですよ、一緒に行ってみませんか?

ナムル : ところで、第七埠頭ってどこだか知ってるかい?
ペタタン : 知らない。外に出れば、わかるかな
オプティマ : 港に行けば何とかなるかと思います
GM : じゃぁ、きゃとるさん
GM : いる?
GM : おーい
キャトル : いる
GM : いた
GM : きゃとるさんは、第六埠頭の場所はしってるよ。第七埠頭も近くにあるんじゃないかな、と思う
キャトル : じゃあ他の3人のやりとりを見ていたので、第六不当の場所は知っているので一緒に行かないかと、声をかけます
キャトル : 埠頭ね
GM : うみゅ
オプティマ : ありがとう!
ナムル : それはありがたい。
オプティマ : 助かります~ よろしくお願いします

ミドルプレイ

第七埠頭へ

GM : 外はちょうど日が落ちて、暗くなってきました
ナムル : とりあえず第六埠頭まではいけるよね。
GM : はい。第六埠頭に到着
オプティマ : ついた~
ナムル : 第七埠頭の場所はわかるかな?
GM : 場所はわかりませんが、船の灯りのようなものが見えます
ナムル : なるほど…
GM : 入港してきてるみたい。灯りの方向はわかります
キャトル : そっちに行ってみようか
オプティマ : 灯りに向かって、近くに行ってみよう

GM : それでは、みなさんは、人気がないなかをほとほと歩いて、ちょうど、岸についた船を見ることができます
GM : 暗いせいかぼんやりとして、よく見えませんが、乗客がつぎつぎと降りてくるところをみると客船のようですね
GM : そして、魔法の力があたりに働いてることを感じます

ペタタン : そのへんに猫はいますか?
GM : そうですね、きょろきょろすると、さっきの黒猫が倉庫の影から姿を現します
オプティマ : あ、さっきの猫
GM : また、おぷてぃまさんと眼をあわせる
GM : よく見ると、オッドアイだね
オプティマ : (オッドアイって?)
GM : 両目の色が違うことをオッドアイってゆうんだけど
GM : 左の眼が金、右の眼が蒼いです
ナムル : なにか話をする様子は?
GM : うん、近づいてくる

猫の依頼

GM : さて
GM : 話すというより、頭の中に直接聞こえてくるように思えますが、猫が言います
GM : 「よく来てくれた。きみたちは魔法使いだね」
オプティマ : うん
ナムル : なにか我々に手助けして欲しいことでもあるのか?
GM : 「頼みがある」
ナムル : だろうね。
GM : 「わたしは、、、こんな姿をしているが、本来は人だった」猫は、船から降りてくる乗客たちを振り返りながらいいます
オプティマ : そうなんだ
GM : 「あそこで行われていることをやめさせて欲しいのだ」
ナムル : ん?
GM : ちなみに、乗客たちは、倉庫のひとつにむかって、わらわら歩いていきます
オプティマ : いったい何が
GM : 「賭け事だよ。いってしまえば」
ナムル : 賭け事ねぇ…
オプティマ : 何を賭けてるの?
GM : 「これ以上は、言えぬのだ。行って確かめてみてくれ」
ナムル : なるほど…
キャトル : ふむ

何が行われているのか?

ナムル : そろそろ魔法の使い頃かな?
GM : うん、いいかもね
ナムル : とりあえず…
GM : はい
ナムル : 呪文:音・聞く・知る
(tWoW) namuru > [[0, [[6, 5], [3, 1], [2, 3]]], [2, [[1, 1], [1, 4], [4, 4], [2, 4]]], [0, [[2, 5], [2, 5], [3, 1]]]]
(tWoW) namuru > 音と、知るは、イメージに失敗しました。
(tWoW) namuru > 聞くは2で、イメージできました。
ナムル : で、なにか聞き取れるかな?
GM : ふむ
GM : 魔法を使うときは、どんな魔法か最初にゆうようにねヽ(^^;)ノ
ナムル : つい先走ってしまった(^^;
GM : いまは、音を聞いて、なにが行われているのか知る
GM : と解釈しました
GM : で、なむるは、船の乗客たちの話し声が聞こえます
GM : 「今夜は、どんな服が出るかしら」
GM : 「僕の服はだいぶ古くなったからね。今夜こそは新しいものを手にいれるのさ」
GM : 「ちょっと可愛そうな気もするけどね。あいつらも」
ナムル : 服か…

ペタタン : 扉の隙間から、覗いてみます
ペタタン : 呪文:扉・知る
(tWoW) Petatalm > [[1, [[2, 2], [6, 2], [4, 1], [4, 2]]], [1, [[2, 3], [5, 4], [2, 2], [5, 6], [5, 6], [4, 3]]]]
(tWoW) Petatalm > 扉は1、知るは1で、イメージできました。
GM : 上手いヽ(^^;)ノ
ナムル : ていうか魔法じゃない気もするが…
GM : いや、魔法で覗いたということで、自分は離れてるんだよ
ナムル : なるほど…
GM : おぷてぃまさんは、倉庫の中が見えました
GM : 船から降りた乗客らしき、紳士淑女。それとは明らかに様子が違う、少年少女たち。年は、14、5ですね
オプティマ : うん
GM : そんなひとたちが、大きな水盤を囲んでいます。立派な服装のひとたちは、一歩はなれて眺めてるかんじ
オプティマ : いったい何をしているんだろう
GM : なにしてるんだろうね
ナムル : あれ、 オプティマ さんが見たの?
キャトル : (というか呪文はおぷさんじゃないけど)
オプティマ : うん
GM : あ、間違った
ペタタン : ま、どっちでもいいけど
GM : ぺたたんさんだったヽ(^^;)ノ
オプティマ : あ^^;
オプティマ : 何で突然振られたのかと^^
ナムル : まあ、みんなそういう話を聞いたと…

お客様とお持込

GM : ところで、みなさん、どんな外見?
GM : 主に、年齢とゴージャスさをききたい
ナムル : 年齢は二十台前半かな…
GM : 偉そうな服装?
ナムル : みすぼらしくはない程度。
GM : ふむふむ
キャトル : みすぼらしい20代
オプティマ : 余りゴージャスではない、少女の出で立ち。16歳くらいの(XG参照、でも斧は今持ってない)
GM : それはいいね♪<少女
GM : ぺたたんさんは?
ペタタン : 見た目は、二十歳そこそこ。ちょっとドレッシー。高いヒールなんか履いてる
GM : ほうほう
GM : そうしたら、黒いスーツを着たひとたちがきみたちによってきた
GM : おぷてぃまさんには、「ほら、あそこが会場だよ。案内してやるよ」となれなれしく腕をとって
オプティマ : ひえ
GM : ぺたたんさんには、もうちょっと偉そうな白髪のおじさんが「会場はあちらでございますよ。そちらは、お持込ですか?」
GM : そちらという言葉で、なむるさんと、きゃとるさんを指差してね
ナムル : 魔法使います。
GM : どうぞ
ナムル : 外見を取り繕う魔法
ナムル : 呪文:夢・幻・造る
(tWoW) namuru > [[1, [[5, 5], [3, 1], [6, 4], [3, 2], [4, 3]]], [0, [[1, 6], [5, 4]]], [1, [[2, 6], [3, 6], [2, 2], [2, 1], [6, 4]]]]
(tWoW) namuru > 幻は、イメージに失敗しました。
(tWoW) namuru > 夢は1、造るは1で、イメージできました。
GM : おお、いい感じ。それでは、白髪のおじさんは、なむるさんを振り返ってびっくりして
GM : 「失礼いたしました。お連れ様でしたか「ご案内いたします。どうぞこちらへ」
ナムル : 促されるままに行きます。
キャトル : 私はお持ち込みで着いていきます
GM : 。。。。プライドのないひとだヽ(^^;)ノ
キャトル : さきにナムルさんにやられたので

GM : おぷてぃまちゃんは、抵抗しないと、そのまま連れてかれますが。よろし?
オプティマ : あ、
GM : (まぁ、抵抗しても連れてかれるんだけどね。。。
オプティマ : 何を考えてるのか
GM : まぁ、どちらにしても、同じ倉庫の中に案内されるよ
オプティマ : とりあえずついて行きます(いまいち消極的だ、この先何があるのか見届ける)

宝石すくい?

GM : それでは、倉庫の中
GM : なむるさんたちは、奥のほうの椅子があるところに案内されます。飲み物や食べ物をもったウェイターが巡回してるね
GM : おぷてぃまさんはぴかぴかにライトアップされた水盤、浅く水を張った円形の入れ物の前に案内されます
オプティマ : まぶしい
GM : うん、ぴかぴかしてる。水盤には、色とりどりの宝石みたいにみえるものがいっぱい沈んでます
GM : けっこう大きくて端ぎりぎりにたっても、中央には手が届かない
GM : その回りを、少年少女たちが囲んでるよ。水の中に手をのばしてる子もいる
オプティマ : 少年少女たちはどんな表情?
GM : 希望というか、野望に輝いてるね
ナムル : そうなのか…
GM : あの宝石をとったら幸せになれる。成功できるーって感じ

GM : ところで、なむるさんの座っている場所から、特に、高くつくられた椅子があるのが見えます
GM : 低めの舞台みたいにつくってあって、そのうえに椅子が並んでます
GM : 中央の椅子には、つやつや黒髪のぴちぴちの男の子が座ってるね。やはり、十代に見えます。顔立ちも整ってて、美少年
ナムル : 一人しかいないの?
GM : 舞台の上には、他にも数人いるけど、椅子に座ってるのはその男の子だけ。他のひとは、かしずいてるという感じ
ナムル : なるほど…

GM : さて、おぷてぃまさん
オプティマ : はい
GM : あなたの隣にいた少女が、水盤の中から宝石を拾い上げました
オプティマ : どうなるの?
GM : 少女は拾った宝石を高々とかかげて、高揚した表情をしていたのですが、一瞬にして、宝石は、黒い石に変わってしまいます
オプティマ : これはただの宝石じゃないんだ。
GM : そして、少女の表情がなんだか、ヘン。妙に老成した風になります。少女は舞台へむかって歩き出しました
オプティマ : ええええ
GM : 例の、中央の椅子に座ってる男の子のそばでお辞儀をして、少女は舞台をさがっていきます
GM : おぷてぃまさんの回りの少年少女たちは、それをうらやましそうに嫉妬全開で見ている子もいますが
GM : なんだか不安気な表情になった子もいますね
オプティマ : 謎だ

オプティマちゃんピンチ

GM : そこで、舞台の中央の椅子から男の子が立ち上がって言います
GM : 「さぁ、子供たちよ。自らの運命を自らの手で掴みたまえ」
GM : 椅子に座ってたり、水盤から離れて見守ってるひとたちは、それを聞くとすごく楽しそうに、笑います
GM : なむるさんたちには、会話が少し聞こえるよ
ナムル : うん…
GM : 「わたしは、今日は3個も宝石をいれたのよ」
GM : 「あら、楽しみね」
GM : 「いやいや、数が少なくてもひきつける魅力があればね」

GM : おぷてぃまさんの回りでは
オプティマ : (こちらは困惑中)
GM : 水盤に手をのばす子が増えました
オプティマ : なんかよくない気がする
GM : 掴むというより、ふらふらと手をのばしてしまう、ってな風情の子が多い
オプティマ : 止めることはできないかな
GM : 近くにいる子なら可能だよ
GM : 手が届くのは2,3人です
GM : うーんと、姉妹らしき女の子2人と、男の子1人かな
オプティマ : つかんで止めます(なかなか魔法にならない)
GM : ヽ(^^;)ノ
GM : では、姉妹の妹のほうかな、ぼーっとした眼で見返してきます
オプティマ : うん。ねえ、あなた大丈夫?
GM : 「なんで邪魔するの。。。あれを取れば、幸せになるって。幸せになれるって、そう言われたわ」
オプティマ : ただの宝石で幸せはつかめないわ
GM : 「そんなの。宝石を手に入れてから考えればいいのよ」
GM : やっぱり、眼の焦点があってないかんじ

ナムル : ところで キャトル 君はいまどこにいるの?
GM : きゃとるさんは、なむるさんたちと一緒にいると思うよ、動かない限り
GM : ちなみに、紳士淑女なひとたちの間にも、「お持込」っぽい、ちょっと若い子とか、みすぼらしい格好の子がいます
GM : さて、おぷてぃまさんが、隣の子ともみあいしてますと
GM : 舞台の上で少し動きがありますね
オプティマ : こちらからも見える?
GM : ちょっと遠いけど、ひとがばたばたしたのはわかった
GM : なむるさんたちには、声がきこえる
ペタタン : うん
GM : 中央の椅子の男の子「あそこで、やりあっているのは何だ」「いや、なにか紛れ込んだのかもしれませぬ」
GM : おぷてぃまさんのほうに、黒服のひとがよってくるね
オプティマ : う、きたか
GM : 「おい。お前、どなたの紹介でここへ入ったのだ」
GM : おぷてぃまさんに黒服が言います
オプティマ : 知らないよ~ 何でこんな個とするの?
GM : 「やはり、違うモノらしいな。つれてこい」

オプティマ : 暴れてもいい?
GM : うん。でも、ただ抵抗しても、両側からおさえられちゃいます、舞台の上に連れてこられるよ
GM : 「どうやら、迷い込んだものらしいです」「どうぞ、ミラル様」
GM : そんなことを言われて、中央の男の子のほうに押し出されます
ナムル : と、いうことは僕らにも見えるね。
GM : うん
オプティマ : あなたが親玉ね
GM : みなさん4人は男の子が魔法を使おうとしてることがわかる
オプティマ : 抵抗せねば
GM : うん。でもこの世界に混乱抵抗とかはないので
ナムル : 攻撃的な言葉がない(^^;
GM : ヽ(^^;)ノ

攻撃に転じよう

ナムル : 舞台に大量の水を降らす魔法。
ナムル : 呪文:雨・泉
(tWoW) namuru > [[2, [[5, 5], [6, 4], [6, 4], [4, 4], [3, 4]]], [0, [[5, 6], [6, 2], [2, 4], [5, 4]]]]
(tWoW) namuru > 泉は、イメージに失敗しました。
(tWoW) namuru > 雨は2で、イメージできました。
GM : うっわ。雨かヽ(^^;)ノ
オプティマ : びしょびしょ
GM : よりによって、、、水だし。。。
GM : とつぜん、どしゃぶりの雨が舞台の上に降り注ぎました
ナムル : だってそれくらいしか…
ナムル : バイオリズム
(tWoW) namuru > [10, 10]/18

GM : さて、舞台の上は大混乱
GM : そして、「みぎゃー」「うにゃー」という声が。。。
オプティマ : 猫?
GM : みると、舞台の上にいたひとたちは、パニックおこして逃げ出してます
オプティマ : 親玉少年は?
GM : うん。少年を探すと、椅子の下に丸まってるのを発見。でも。。。黒い尻尾がはえてます
ナムル : 僕らの周りの人たちはどうしてる?
GM : うん、まわりのひとたちは雨がふりだしたとたんに駆け出して、外に出てくひと椅子のしたとかにもぐりこむひと
GM : あとは、なぜかわれに返って、「ここはどこー」となってるひともいますね
ナムル : みんな猫なのか…

GM : さて、舞台の上のどしゃぶりは小ぶりになりましたが、気がつくと例の黒猫がきみたちのそばにいます
ナムル : はい。
GM : 「そうだ、やつらは、ひとの身体と魂を手に入れて。それを楽しんでいた、猫又だ。いまこそ、やつの魔法を打ち破るのだ」
ナムル : 猫に対する魔法か…
オプティマ : 勝負はこれから?
GM : うんうん
ペタタン : まずは、正体を暴きます。
ペタタン : 呪文:獣・嘘・知る
(tWoW) Petatalm > [[1, [[2, 5], [3, 5], [4, 4]]], [0, [[1, 6], [6, 1], [2, 3]]], [2, [[6, 2], [4, 4], [6, 5], [2, 2], [1, 3], [3, 2]]]]
(tWoW) Petatalm > 嘘は、イメージに失敗しました。
(tWoW) Petatalm > 獣は1、知るは2で、イメージできました。
GM : 知るが2か。。。
GM : では、ぺたたんさんには、パニックしているひとたちの姿と猫の姿が二重写しになってみえます

ナムル : 掃除機の音の魔法(^^)
ナムル : 呪文:音・ノイズ
(tWoW) namuru > [[2, [[6, 6], [6, 6], [4, 1]]], [0, [[1, 5], [2, 3]]]]
(tWoW) namuru > ノイズは、イメージに失敗しました。
(tWoW) namuru > 音は2で、イメージできました。
GM : うわ
GM : それでは、あたりに、大きな音が響きます。どんがらがっしゃーんってかんじ
GM : ぺたたんさん以外のひとにも、倉庫の中が猫でいっぱいに見えてきました
GM : 猫たちは、すたこらさっさと、倉庫から逃げ出します
GM : 舞台の椅子の下で、硬直してる、黒猫一匹を残して。。。

なぜか二人の世界

GM : そして、「ありがとう」ちょうど、例の黒猫がいた場所にひとりの男性が立ってます
GM : オッドアイのね
オプティマ :
GM : 男性はおぷてぃまさんに向かって話しかけます
GM : 「危ない目にあわせて申し訳ない。しかし、本当に助かった」にっこり
オプティマ : 戻れたんですね
GM : 「ああ。きみのおかげだ」「遊びごとだと誘われて、気がつけば猫と身体が入れ替わっていた」
GM : 男性は、椅子の下にちぢこまっていた猫をつまみあげて言います「こいつも、元は大した魔力はないのに、わたしの身体を手にいれることで他の人間も支配できるような力をもったんだ」
GM : なんか、微妙に、他の3人は無視されてるような気もしますが

アフターケアもね

ペタタン : 少年少女たちは、どうなったの?
GM : ぼんやりしてる子もいるけど
GM : 「あれ、どうしてこんなとこいるんだろ。はやくお使いにいかなきゃ」って感じで出て行く子も
GM : ぼんやりしてた人たちも、時間がたつと我にかえっておうちへ帰ろうとしたりしてますね
ペタタン : んじゃ、いやなこと忘れて、正気に戻るお手伝い
ペタタン : 呪文:毒・清める・記憶
(tWoW) Petatalm > [[0, [[6, 3]]], [0, [[1, 4]]], [2, [[2, 2], [4, 6], [5, 5]]]]
(tWoW) Petatalm > 毒と、清めるは、イメージに失敗しました。
(tWoW) Petatalm > 記憶は2で、イメージできました。
GM : ふむ
ナムル : 微妙な判定だな
GM : うん
ナムル : じゃ、僕もお手伝いで…
GM : はい
ナムル : 呪文:夢・消す
(tWoW) namuru > [[0, [[5, 6], [5, 6], [3, 5], [4, 3], [6, 5]]], [0, [[5, 6]]]]
(tWoW) namuru > 全ての言葉のイメージに失敗しました。
ナムル : がーん
オプティマ : およ
GM : 手伝ってないやんヽ(^^;)ノ
ペタタン : しっかり、記憶されたりして (^^;;
ナムル : 体力消耗してるんだから…
ナムル : バイオリズム
(tWoW) namuru > [6, 6]/18
GM : ほんとだ
オプティマ : バイオリズム
(tWoW) Optima > [23, 23]/23
ペタタン : バイオリズム
(tWoW) Petatalm > [8, 8]/16

GM : さて、おぷてぃまさんと、なむるさんの魔法で、ぼーとしてたひとたちははっと正気に返って「そうだった、こんなところで暇してる場合じゃないんだよ」とかぶつぶつ言いながら去っていきました
キャトル : (おぷさんじゃないけど)
GM : うわ、また間違った
オプティマ : (なにもしてないけど)よかった。。
GM : そんなわけで、きみたちは、猫になってた王子様(?)セツさんを助けることができました

アフタープレイ

テストになったのか

キャトル : というか魔法つかってない、わたし
GM : うみゅ。というか、わたしもGMコマンドつかってないよ
ナムル : まあ、この展開では GM こまんど使うひまないね。
ナムル : …でもテストプレイとしては問題だな(^^;
GM : ヽ(^^;)ノ
GM : せめて、成長してもらおう

GM : all.biorhytm
GM :
ナムル : 数値を指定しないと駄目かな…
GM : いあ
GM : 成長でなく今の値を知りたいんだけど
ナムル : スペルが違うかも…
キャトル : バイオリズム
(tWoW) catol > [22, 22]/22
オプティマ : バイオリズム
(tWoW) Optima > [23, 23]/23
ペタタン : バイオリズム
(tWoW) Petatalm > [8, 8]/16
GM : all.biorythm
GM_ : all.biorhythm
(tWoW) Optima # [23, 23]/23
(tWoW) catol # [22, 22]/22
(tWoW) namuru # [6, 6]/18
(tWoW) Petatalm # [8, 8]/16
GM : できた♪
GM_ : いや僕がやった
GM : all.biorhythm
(tWoW) Optima # [23, 23]/23
(tWoW) catol # [22, 22]/22
(tWoW) namuru # [6, 6]/18
(tWoW) Petatalm # [8, 8]/16
GM : やっとできた
GM_ : 省略形を許すことにしよう。

GM : って、魔法使ってるひとと使ってない人、きっぱりわかれてるやんヽ(^^;)ノ
オプティマ : なんか、話だけでもってってしまた
GM : でわ、いっぱい魔法を使った、なむるさんと、ぺたたんさんは
GM : Petatalm.free 1
(tWoW) Petatalm < free:1
GM : namuru.free 1
(tWoW) namuru < free:1
GM : 自由にいっこレベルアップ
ナムル : んじゃ、今回苦労したので…
GM : あ、まって。あと全員に、幻を1Upしよう
GM : all.幻 1
(tWoW) Optima < 幻:1
(tWoW) catol < 幻:1
(tWoW) namuru < 幻:1
(tWoW) Petatalm < 幻:1

各自レベルアップ

ナムル : レベルアップ:爆発
ナムル : あれ?
GM : あれ?
ナムル : まちがい
ナムル : スキルアップ:爆発
(tWoW) namuru > 爆発 が 2 level 上昇しました。
GM : うんうん
ナムル : スキルアップ:幻
(tWoW) namuru > 幻 が 4 level 上昇しました。
ナムル : お、いっぱい上がった
GM : うん。みなさん、やってみてー
オプティマ : スキルアップ:幻
(tWoW) Optima > 幻 が 4 level 上昇しました。
キャトル : スキルアップ:幻
(tWoW) catol > 幻 が 4 level 上昇しました。
ペタタン : スキルアップ:幻
(tWoW) Petatalm > 幻 が 6 level 上昇しました。
ナムル : すごい!
ペタタン : わーい
GM : いあ、みんなダイス運いいな。。。
ペタタン : んで。
GM : はい
オプティマ : ダイスなんだ
GM : うん。6面ダイスです。基本的に
ナムル : もともと TRPG のシステムだからね。
ペタタン : スキルアップ:愛
(tWoW) Petatalm > 愛 が 2 level 上昇しました。
GM : あい。。。。
GM : そんなこんなで、テストシナリオ「オッドアイの猫」を終了しますー
ナムル : お疲れ様ぁ
オプティマ : お疲れ様~
キャトル : お疲れです~
ペタタン : おつかれ~~

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